巨大フクロウから巨大サソリまで、かつて地球上に存在していた7種の驚くべき巨大生物たち (7/7ページ)
・7. メガテリウム(巨大ナマケモノ)

image credit:ДиБгд at Russian Wikipedia
メガテリウムは164万~1万年前の南アメリカに生息していたゾウのような巨体を持つナマケモノである。全長6~8メートル、体重4トンという恐るべき姿だが、見ようによっては可愛いかもしれない。
その巨体ゆえに、当時生息していたほかの草食動物には届かない場所にしげる葉を食べることができた。主に群れで生活していたが、洞窟の中で単独で暮らしていた個体も発見されている。
後ろ足よりも前足のほうが長いのが特徴で、指先には現在のナマケモノと同じような長い爪が生えていた。
追記(2019/03/04)本文を一部修正して再送します
written by hiroching / edited by parumo