俳優 桜田通 #n通りの選択「あのとき留学してなかったら、ぼくはいない」 (9/12ページ)

学生の窓口

そんなふうに、自分のなかでも希望を持ちながらやっていて、それがぼくの原動力で、ほんとうに。

応援してくれる人からお手紙をもらって、「この作品見て救われました」とか、「いつも作ったもの見て楽しんでいます」とか、「友達ができました」とか、そんなひとことが、いちばんうれしいですね。

ーー最後に、作品を見る方に感じて欲しいメッセージはありますか?

「選択」の先には、未来がいっぱいあるんだよってことを感じてほしいかな。

この作品には、4つの結末があるんですけど、人生には4つじゃすまないくらいたくさんの物語があると思うんですね。改めてぼくも、この作品を見て考えさせられました。

そんな重い気持ちを伝えたいわけではないんですけど、見た人たちも自分の人生に対して、もう一度、選択することの大事さを伝えたいというか。

選択は窮屈なことではなくて、とても有意義で。

選択の先には、もうそれぞれ未来が広がっていって、そのひとつひとつの積み重ねでしかないから、どっち選ぼうじゃなくて、選択の先も見据えたうえで、自分の人生を歩んでいくってことを、この作品を見て感じ取ってくれたらうれしいと思っています。

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