【セガフェス特集第3弾】せがた三四郎、復活! セガサターン25周年の熱き想いを今振り返る! (6/6ページ)
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新年号「令和」発表直前に行われた本ステージイベント。遊びに真剣に打ち込んだ男・せがた三四郎から新時代を担う若者たちへのメッセージが届けられた。
「真剣に熱く熱く、燃えて生き抜く。これが人生だというのを、体で体現したのがせがた三四郎です。このメッセージをこれから生き抜く若者たちに伝えられたのは、光栄なひと時でした。今もその生き様はまったく変わっていません。時を大事にしながら、時を刻む。せがた三四郎が、いまだに当時の子どもたちの胸の中に残っているのではないかと私は誇りに思っております。これを作られたあの当時のスタッフの皆さんは素晴らしい。この国の未来に多くの貢献をしたと思っております」
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イベントの締めくくりは、CMソングとしておなじみだった『セガサターン、シロ!』の大合唱! ステージに登場したソニックもせがた三四郎と邂逅を果たした。
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株式会社セガ・インタラクティブ サウンドクリエイター/ボーカリストの光吉猛修氏も、「創造は生命」のグループビジョンが刻まれたタオルとともに登壇! 会場のファンと一緒に熱唱した。
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イベントの最後には、「セガサターン、シロ!」と書かれたタオルとともに記念写真が!
あの頃、熱中したゲームの思い出を誇りにして、今一度真剣に生きていこうという想いを感じた『セガサターン25周年大感謝祭ステージ』。その熱い想いを、多くのゲームファンならびに新しい時代を生き抜く子どもたちにも感じて欲しい! ありがとう、せがた三四郎!