「仕事ができる人」のある共通点 (1/4ページ)
「話しやすくていい人だよね、安心感がある」 「上司は声をかけてくれるし、話しやすい人だよ」 「○○さんに聞いてみたら? 話しやすい人だから大丈夫だよ」
誰かを「話しやすい人」と評するとき、私たちは「優しそう」「いい人そう」といったポジティブなイメージを持っています。
逆に「話しづらい人」について話すときには「苦手」といったネガティブなニュアンスが入ります。
この「話しやすいかどうか」は定量的ではない指標にもかかわらず、普段の生活や恋愛だけではなく、職場でも重要な要素です。
なぜなら、ほとんどの仕事は誰かとの共同作業であり「相手とのコミュニケーションが容易であるか」が、パフォーマンスに影響するからです。
今回は「話しやすい人」「話しにくい人」というテーマで、仕事において「話しやすい」がなぜ重要でどんなメリットがあるのかと、どうすれば「話しやすい人」になれるのかを見ていきましょう。
■ 職場で「話しやすい人」であることのメリット3つ
「職場は仕事をする場所でしょ? わざわざ話しやすい人になる必要なんてないのでは?」と思うかもしれません。
ですが、前述したように職場において「話しやすい人」になるのは、ちゃんとメリットがあります。
◇1.仕事がスムーズに進む
話しやすいと、関係各所から相談や確認がこまめに入るため、手戻りリスクが小さくなります。仕事がうまくいかなかったり、遅延したりするのは「ちょっとした確認の漏れ」が原因だからです。
「いちいち聞いている余裕なんてない!」とつっぱねずに話を聞くことで、状況がわかったり、必要なアクションを取ったりすることができます。
事前ネゴや関係部署への根回し……といった、社内政治のためにも重要です。
◇2.協力プレイができる
話しやすい人のまわりには人が集まり、情報も集まります。
自分が探していた資料や書籍をもらえたり、PC操作のTIPSを教えてもらえたり……といったラッキーも舞込む可能性が高いです。