ホンダのコンパクトスペシャリティ、インテグラの歴史を振り返る!初代クイントインテグラからいまだ人気の高いDC2/5のタイプRまで! (2/6ページ)
当初は全モデルDOHCエンジン(ZC)搭載
この初代は、登場した当時の1985年頃にははまだ珍しかったDOHCエンジン(ZC型)を全グレードに搭載していたことで話題をさらいました。
CMでも前面にDOHCエンジン搭載を打ち出され、スポーツモデルの象徴的パーツでもあったリトラクタブルヘッドライトとDOHCエンジンの搭載の相乗効果で非常にスポーティで性能の高さを感じさせるこの初代モデルは、車好きの熱い視線を浴びる存在となったのです。
エンジンといえばホンダ、そのプライドがこの時代からもしっかりと感じられますね。
アキュラブランドの第二弾モデルアメリカにおけるホンダの高級車ブランドであるアキュラは1986年に開業しましたが、初代モデルはレジェンドに続いてアキュラ第二弾モデルとして北米市場に導入されました。
アキュラ専用のフラッグシップモデルとして鳴り物入りで導入されたレジェンドに続くモデルに選ばれたということは、初代モデルにそれだけホンダが自信を持っていたことの表れともいえるのではないでしょうか。
自動車業における先進国であるアメリカにも十分通用する車として、この初代モデルは選ばれたのでしょう。
■VTECエンジンが初搭載された2代目インテグラ出典元:https://www.honda.co.jp/news/1989/4890419.html
3ドアハッチバッククーペと4ドアハードトップ初代の登場から4年後の1989年、平成元年にあたるこの年にフルモデルチェンジが行われ名称がインテグラのみになりました。
ボディタイプは先代の3タイプから2タイプに変更され、3ドアハッチバッククーペと4ドアハードトップセダンというラインナップに。