ホンダのコンパクトスペシャリティ、インテグラの歴史を振り返る!初代クイントインテグラからいまだ人気の高いDC2/5のタイプRまで! (4/6ページ)
お近くのホンダカーズのお店の場所はこちらから検索! ■タイプRが初めて設定された3代目インテグラ
出典元:https://www.honda.co.jp/news/1993/4930520.html
丸目4灯ヘッドライトの前期モデル1993年に登場した3代目モデルは、2代目モデルとは大きく印象が異なるフロントマスクとなりました。その象徴ともいえるのが独立した丸目4灯のヘッドライトや個性的な形状のバンパーでしょう。
1991年に登場していた5代目シビックと共通のプラットフォームとなります。
またインテグラの長い歴史の中で唯一となる4WD車が設定されたのもこの3代目でした。バブルが崩壊し、それまでのような勢いが保てないと判断した末の新しい試みだったのではないでしょうか。
搭載された4WDはホンダが独自開発したリアルタイム4WDの2代目にあたるデュアルポンプ式を採用したもので、この3代目インテグラに初めて搭載されました。
マイナーチェンジにより異形ヘッドライトになった後期モデル3代目モデルは1995年にマイナーチェンジが施されますが、この後期モデルでは当初の丸目4灯ヘッドライトは姿を消し2代目モデルを彷彿とさせる横長のヘッドライトが採用されました。
3代目モデルはバブルが崩壊した後の発売となったこと、そして車のボディタイプの主流がセダンからSUVなどのハッチバックに移行しつつあることもあって2代目ほどの売れ行きとはならなかったため、このマイナーチェンジで人気のあった3代目モデルを感じさせる要素を取り入れらのではないかと思われます。
タイプR(DC2/DB8)登場出典元:https://www.honda.co.jp/news/1999/4991216a.html
1995年のマイナーチェンジに伴って新たに追加されたのがタイプRです。