「マウンティングする人」撃退法 (3/6ページ)
かつては「独身女性は負け犬アピールしたほうが生きやすい」説もあったが、それが独身イジリや既婚マウンティングといった悪しき文化を助長している。人を見下す笑いはもう古いし、多様性社会の実現のためにアップデートしていこう。
◇「自分が好きか、嫌いか」を一番に意識する
マウンティングされやすい派には「嫌われたくなくてみんなにいい顔をしてしまう、八方美人なんですよ」と悩む女子もいる。だがそれは「人を差別しない、みんなに公平で親切」という長所なのだ。
そんな素晴らしい長所を変える必要なんかない。ただ世の中には人の長所につけこみ、利用・搾取してくる妖怪がいる。そんな魑魅魍魎ホイホイにならないために、「相手に嫌われること」よりも「自分が相手を好きか、嫌いか?」を意識しよう。
◇付き合う人を変える
「この人のこと好きだな、一緒にいて居心地がいいな」と感じる人と仲良くして、そうじゃない人とは距離を置く。これが快適な人間関係を築くコツである。
生きづらさを解消したいとき、もっとも有効なのは「付き合う人を変えること」。腐れ縁を断ち切れば、新たな縁が生まれる。斬鉄剣でつまらぬものをバッサバッサと斬ってほしい。
■関係を切らずにマウンティングに対抗する方法
とはいえ、仕事関係やママ友付き合いなど、切りたくても切れない縁もある。
女性陣にヒアリングすると
「会社の先輩から『彼氏いないの? 大丈夫! 女子力磨けば結婚できるよ』とクソバイスされた」
「ママ友から『夫が一流企業に勤めてる』『夫にベンツを買ってもらった』と自慢される」
といった声が寄せられた。
そこで「うるせえな」「だからどうした」と返せればいいが、そうもいかない場面は多い。そんなときはハート様(※)のように相手の技を無効化するのがおすすめだ。
※ハート様/『北斗の拳』に登場するデブ。