電電公社の「痕跡」、今も各地の公園に... ノスタルジックな昭和遺産「プッシュホン型すべり台」 (1/3ページ)

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乗後景(@jougokei
乗後景(@jougokei

NTTグループの前身として知られる日本電信電話公社。1952年に誕生し、「電電公社」と呼ばれ、1985年に民営化した。

NTTになってから34年が経った。昭和の遺産とも言うべき電電公社の痕跡が、千葉県市川市に残っていた。それが、こちらの滑り台だ。


乗後景(@jougokei)さんのツイートより
時代は変わっても遊び場に

先日市川市の行徳にある南沖公園に行って「プッシュホン形すべり台」を見ました。「千葉県の加入電話150万台公衆電話3万台市川の加入電話15万台突破記念昭和56年3月電電公社/市川電報電話局寄贈」と書いてあります。電電公社や電報電話局はおろか公衆電話さえ懐かしい感じがする言葉になりましたね。 pic.twitter.com/fT7YKoyOvd
- 乗後景 (@jougokei) 2019年5月20日

こちらはツイッターユーザーの乗後景さん(@jougokei)が投稿したプッシュホン型すべり台の画像だ。

場所は東京メトロ東西線・行徳駅から徒歩10分程度の場所にある南沖公園だ。交通公園があることで知られる場所でもある。

乗後景さんによると、この滑り台は1981年に電電公社と市川電報電話局から寄贈されたもので、

「千葉県の加入電話150万台公衆電話3万台市川の加入電話15万台突破記念」

との文字もあるという。

きちんと番号ボタンも配置されているし、かなり凝っている。ちなみに肝心の滑る部分は、ボタンの裏側にあるようだ。

裏側に一般的な滑り台がくっついています。

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