まるでマリオカート! 道路の真ん中にそびえる木々、長崎の「珍ロード」が生まれた理由 (1/2ページ)
長崎市には中々お目にかかれない一風変わった道がある。車道の真ん中に、巨大な木がドンと鎮座しているのだ。まるで、「マリオカート」のコースのようですらある。
六角道にある木 (C)Google
通り慣れている地元民以外は違和感しかない。一体、だれがこんなところに木を植えたのか。はたまた昔から残っている貴重なものなのか。
かつては境内地この違和感たっぷりの道路があるのは、長崎最古の公園である長崎公園の北側にある。
六角道という俗称がある道で坂道になっている。木があるのは坂道の途中。ストリートビューで確認してみると驚きの光景があった。

道路の真ん中にある木(muneakiさん撮影、Wikimedia Commonsより)
道路の真ん中にどんとそびえ立つ楠の木。何も知らずに遭遇してしまったら、びっくりすること間違いなしだ。
こうした中央にある木は6本も存在している。また、端から車道に飛び出しているのも1本ある。

真ん中を避けたと思ったら、横にも。 (C)Google
白線、反射板など夜でも視認がしやすい配慮はされている。インターネット上でここを通った写真を見ると、タクシーや乗用車が普通に通行している。
慣れて気が抜けている方が危ないものであるが、ここに限っては事前にわかっている慣れた人の方が安全と言えるのかも。