『意味はあるのか』玉川氏、安倍総理のトランプ大統領“おもてなし”を批判 羽鳥アナ「やんなきゃいいのか」と対立 (1/2ページ)

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『意味はあるのか』玉川氏、安倍総理のトランプ大統領“おもてなし”を批判 羽鳥アナ「やんなきゃいいのか」と対立

 27日放送の『モーニングショー』(テレビ朝日系)で、コメンテーターの玉川徹氏が来日中のドナルド・トランプ大統領に対し、安倍晋三総理大臣を中心に「おもてなし」をしていることについて独自の理論で苦言を呈し、物議を醸している。

 番組では、トランプ大統領が来日後、六本木からヘリコプターで千葉県内のゴルフ場でゴルフを楽しみ、安倍総理がカートを運転するなどしてもてなしたこと、そして昼食にアメリカ産の肉などを使った特製ハンバーガーを出したことなどが紹介される。

 これについて玉川氏は、まずトランプ大統領がヘリで千葉に向かったことに触れ、「六本木にヘリポートがある。あそこはカリフォルニア州。アメリカの軍隊のヘリで日本の国内で移動する。それを日本の総理が現地でお迎えする。ここにすべてのことが象徴されている」

 などと、不満を見せる。発言に司会の羽鳥慎一は露骨に嫌悪感を顕わにし、ゲストの田崎史郎氏が「それを否定すると日米安保条約を否定することになる」と制す。しかし、玉川氏はこの後も基地などについて不満を述べた。

 見かねた羽鳥が話を先に進めるが、玉川氏は安倍総理がトランプ大統領に対し、大相撲観戦や炉端焼き店でもてなしたことについて、

 「これだけおもてなしをして、仮に日本が思うように進むのなら税金使ってやるのも意味があるのかと思うけど、トランプ大統領ってそういう人じゃないですよね」

 と噛み付く。これに羽鳥が「そこは難しい。じゃあ、やんなきゃいいのか」と反論すると、

 「だったら、やるべきことはそこじゃなくて、タフな交渉をやるべきじゃないのか」

 と批判する。羽鳥は「交渉方法の1つでは」と食い下がると、玉川氏は「それが効くか?」と笑う。「ゴルフやって相撲見せて炉端焼きを見たからよろしくねというわけではない」と反論した。

 コメンテーターの石原良純はおもてなし手法に疑問を示しながらも、「トップ同士の信頼関係が外交に反映されないことはない」と話し、田崎氏が「今回の来日された目的は天皇陛下の即位に伴ってお祝いに来られたということで、国賓としてもてなしている。貿易の話をしに来たわけではない」とコメント。

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