これが本気のカープ愛!? 院内に「マツダスタジアム」を作った広島の歯医者がすごい (1/3ページ)
マツダスタジアムを細部まで再現したキッズルーム(画像提供:バウムクーヘン歯科クリニック、以下同)
プロ野球セ・リーグのペナントレースでは、広島東洋カープが首位を走っている。相変わらずの強さに、地元広島のファンは大いに盛り上がっていることだろう。
そんな中、広島県大竹市にある歯科医院のキッズルームが、カープの本拠地・マツダスタジアムを細部まで再現している、と話題になっている。2019年4月にオープンしたばかりの「バウムクーヘン歯科クリニック」がそれだ。
マツダスタジアムを再現したキッズルームとは、いったいどんなところか? マツダスタジアムを再現したのはなぜか? Jタウンネット編集部は取材を試みた。
じっくり見れば見るほど面白い
見れば見るほど興味深い「キッズルーム」
「バウムクーヘン歯科クリニック」の神野孝太院長に取材を申し込んだところ、5月25日、次のような回答がメールで返ってきた。
――マツダスタジアムを再現した「キッズルーム」の目的は何ですか?
「まず、子育て中で子どもを預ける先がなくお困りの保護者様のため、保育士を常駐したキッズルームを用意することを決めました。
そして、歯医者さんへ行くのが苦手な方のために『どうしたら楽しみを持って通っていただけるかな』と考えたときに、ものすごく主観的ではありますが、自分だったら『カープだ!』と真っ先に思いつきました。
ボールプールも用意して、子ども達の楽しそうな遊び声が聞こえてくると嬉しく思います」
「自分だったら『カープだ!』と真っ先に思いつきました」と、神野院長は正直に答えてくれた。カープが好きすぎて、院内にマツダスタジアムを作ってしまった、という面も多分にありそうだ。