あなたは答えられる?就活でよく聞く「テストセンター」とは (1/3ページ)
テストセンターとは、専用会場のパソコンで受ける SPI試験を指します。テストセンターは、SPI で最も実施されている方式です。テスト会社が用意した会場に出向いて、パソコンで受けるのです。
【テストセンターの基本構成】
●性格検査(所要時間:約 30 分)
テストセンターの受検予約をするときに、自宅のパソコンなどで受検します。
●基礎能力検査(所要時間:約 35 分)
テストセンターの会場に出向いて、会場のパソコンで受けます。基礎能力検査は、同じ時間内に言語と非言語の検査が実施されます。
【テストセンターのオプション検査】
●英語検査(ENG)(所要時間:約 20 分)
●構造的把握力検査(所要時間:約 20 分)
いずれも、テストセンターの会場に出向いて、会場のパソコンで受けます。実施の有無は企業により異なります。テストセンター方式で実施されるSPI は、大学生対象(SPI-U)、一般企業人対象(SPI-G)、高校生対象(SPI-H)があります。
SPI以外のテストセンターが登場
これまで「テストセンター」といえば SPI だけでした。しかし、2013年7月にヒューマネージ社の「TG-WEB」、2013年8月に日本エス・エイチ・エル社の「玉手箱」(テスト名はC-GAB)で、新しくテストセンター方式が登場しています。いずれも、テスト会社が用意した専用の会場に出向いて、備え付けのパソコンで受検をします。