わざと「彼氏に冷たくする」のがNGな理由 (3/5ページ)
このときに送られてくるLINEはたとえば、
「あれ、どうしたの~? 今日は忙しい??」
「そういえば、クリムト展そろそろ終わりそうだって」
など、若干の違和感を抱きながらもこちらの不機嫌に気づかないふり(=否認)をしているやつです。
もちろんここで態度を軟化させてはいけません。
彼女を差し置いてクラブあそびなどは言語道断、ハコによっては極刑も視野に入る重罪です。
ここはあくまでもこちらの不機嫌に気づかせたうえ、向こうからの歩み寄りを待ちましょう。
この圧倒的な戦術的優位こそ「彼女に冷たくされた」の強みです。
まれに本当に不機嫌に気づいていない鈍感な男もいますが、そのときはもう少し冷蔵庫で冷やした「彼女に冷たくされた」を繰り出していきましょう。
☆(2)次に「怒り」
いわゆる「痴話喧嘩」と呼ばれる状況に突入する段階です。
「なんかずっと既読無視されているけど、俺なんかしたっけ??」
「ちょっと話があるんだけどいい??」
男性側は、なぜあなたが冷たい態度なのか少しキレ気味に説明を求めてくるはずです。
こうなればしめたもので、なぜ彼が「彼女に冷たくされた」のか、ここぞとばかりに並べ上げましょう。
第一段階では相手の歩み寄りを「待つ」消極的なスタンスでしたが、第二段階ではわけもわからず感情的になりかけている相手に対してしっかりと言い分を準備して「迎え撃てる」ところがポイントです。
この優位は計り知れません。
ふだんは言い負けがちなひとにも逆ギレのカウンターボーナスが味方をします。
ここで相手を許して勝ちを拾うこともできますが、まだまだあなたの機嫌は直りません。
その場合はもう少しリスクをとって次の段階に進むことになります。
☆(3)第三段階の「取引」
彼氏の怒りを退けたうえ、さらに譲歩まで引き出したい場合はこの段階までシバキ上げたいところです。