スマホを使いすぎると、情報の意味を分析したり、理論的に考える能力が一時的に低下する(米研究) (3/3ページ)

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 じつは古代ギリシャの哲学者プラトンは、本が登場したときに、そればかりに頼ると人の記憶力が台無しになってしまうと主張していたそうだ。

 同じ意見はラジオ、計算機、テレビ、メール、インターネットが登場したときにも聞かれた。基本的に人は新しいテクノロジーに対して恐怖を抱くものなのだ。

 たしかにスマホを過度に利用すれば認知機能に影響があるのかもしれない。だが、現代社会においてプラトンの時代のような生き方をすることはできない。

 いたずらに新しいテクノロジーを恐れることなく、それでいて過度に依存することなく、その時代の暮らしにふさわしい活用をすればいいのかもしれない。ようは道具は使いようということだ。

References:Increasing smartphone usage temporarily diminishes the ability to interpret the deeper meaning of information/ written by hiroching / edited by parumo
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