吉本「反旗芸人」に血の粛清が始まった(1)宮迫証言が二転三転で窮地 (1/2ページ)
「闇営業」問題に端を発した吉本興業の内ゲバ騒動が笑えないドロ沼と化している。「あんたらは親じゃない!」「経営陣はやめろ!」「ギャラ1円って何やねん!」などなど芸人たちが上層部に罵詈雑言を浴びせる中、グダグダ会見で窮地に追い詰められた経営者サイドがついに「血の粛清」の逆襲に打って出た!
「そもそも宮迫博之(49)のウソが全ての発端。詐欺グループからギャラは受け取っていないとシラを切ったが実際は受け取っていた。その後、新たに発覚したギャラ飲み問題でも、会見で『絶対に受け取っていない』と説明したが、それもウソだった可能性も出てきて、事態は混迷するばかりです」
あきれ顔で話すのは、スポーツ紙芸能デスクだ。宮迫が全否定した金塊強奪犯からのギャラ供与に関して、7月26日発売の「フライデー」(8月9日号)は、
「5~10万円の現金を渡されていました」
という目撃者の証言を掲載。この追い打ち記事がきっかけで再び大きな局面を迎えつつある。
「この報道により、吉本はわずか4日前に契約解除を撤回したばかりの宮迫の契約解除処分を再検討すると、対応を二転三転させている。宮迫本人と再び交渉のテーブルにつくというが、どこまで本気で慰留するのか。また、宮迫の擁護と経営陣の批判に回った造反組は一気に立場が悪くなりました」(スポーツ紙デスク)
宮迫らが涙を流した会見はいったい何だったのか。
「社長に『お前らを全員クビにする力がある』と言われました」
「子供が本当に悪いと思って謝ろうとしているのを止めるのが親ではないと思う」
7月20日午後、一連の闇営業問題に関し、会見を行った宮迫とロンドンブーツ1号2号・田村亮(47)。詐欺グループからそれぞれ100万円、50万円のカネを受け取っていたことを懺悔しながらも、途中からは経営者批判とも取れるクーデター会見となった。
この会見に、即座に反応したのがダウンタウン・松本人志(55)だった。「2人を追い込んだ吉本はこのままでは潰れる」と、吉本・大崎洋会長(66)、岡本昭彦社長(52)とトップ会談を持った。