日韓関係がなぜこんなに問題になっているの? 歴史的記録に基づいて、事実と嘘を、ちゃんと見分けましょう。 (1/7ページ)
日韓関係がいまや戦後最悪とも言われるほどに悪化しています。韓国は全て日本が悪かったと主張し続けていますが、その主張には、実は全く歴史的根拠がありません。しかしながら、日本がこれまでそのことを指摘し根拠を挙げて反論してこなかったために、両国の関係はここまでこじれてしまったのです。まずは事実を知ること。そのためには、当時の記録、それも利害関係のない第三者の客観的な記録を知ることが最も重要です。
桜の花出版では、日韓関係の正しい歴史認識を助ける日本統治時代の貴重な一次史料『THE NEW KOREA―朝鮮が劇的に豊かになった時代』(イギリスの植民地学者アレン・アイルランド著)、『1907(伊藤侯爵と共に朝鮮にて)』(ジョージ・トランブル・ラッド著)、『朝鮮はなぜ独立できなかったのか 1919年 朝鮮人を愛した米宣教師の記録』(アーサー・J・ブラウン著)の3冊セット割引キャンペーンを実施しています。
日本が日韓併合の35年間で行った本当のこと
日韓併合から109年、日本の敗戦によって朝鮮統治が終わってから74年になる今日でも、「植民地支配」によって搾取されたという韓国からの日本批判が続いています。そもそも日本による朝鮮統治は具体的にどのようなものだったのでしょうか。はたして朝鮮は帝国主義的な「植民地」だったのでしょうか。
あまり知られていませんが、日韓併合前の朝鮮において、女性は奴隷同然で何の権利も与えられていませんでした。さらにはそれ以下の奴婢(ノビ)・白丁(ペクチョン)と呼ばれた本物の奴隷たちが人口の半分を占め、特権階級である両班たちから非人道的な扱いを受けていました。
その奴隷制度を廃止し、衛生面をはじめ劣悪だった状況を一気に改善し、朝鮮の劇的な近代化を行なったのが、日韓合邦の歴史的事実なのです。
日本は巨額の予算を投じ、首都京城(ソウル)を東京よりも近代化させました。インフラ、医療、公衆衛生、教育、司法制度や経済政策にいたるまでの健全化、近代化を成し遂げたのです。そして昨今の日韓関係からは想像しにくいですが、そのことを当時の朝鮮人と台湾人の大半が喜んでおり、日本人との関係も良好だったのです。