闘病生活を続けていた飼い主が亡くなって約15分後、愛犬もこの世を去る(イギリス) (1/4ページ)
image credit:Stuart Hutchison/Facebook
犬と飼い主がとても深い絆を育んでいればこそ、このような偶然が起こるのだろうか。
英国スコットランドで、飼い主が息を引き取ったわずか15分ほど後に、愛犬が別の場所で急な病にかかり亡くなった。
飼い主はがんで長年闘病生活を続けていたが、ついに危篤状態に陥ったその日、特にかわいがっていた愛犬のフレンチブルドッグが急に苦しみだした。すぐに動物病院に連れて行ったが手遅れだったという。
飼い主は25歳、愛犬は2歳だった。
・8年間病と闘ってきた飼い主とそれを支えた愛犬
スコットランドのアロアに住んでいたスチュアート・ハッチントンさんは、8月11日、25歳という若さでその生涯を閉じた。
スチュアートさんは2011年に脳腫瘍と診断されて以来、手術や化学療法を繰り返すも、2014年と2018年にがんが再発し、一度も寛解になることはなかった。
そんなスチュアートさんを傍で支え続けて来たのが、フレンチブルドッグのネロ(2歳)だった。