ホンダのクーペの歴史を辿る!1300クーペから海外独自モデルの現行シビッククーペまで! (3/6ページ)
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お近くのホンダカーズのお店の場所はこちらから検索! ■1970年代後半~1980年代に登場したホンダのクーペ [caption id="attachment_36353" align="alignnone" width="1280"] 引用元:https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/d/db/Honda_Prelude_1978.jpg/1280px-Honda_Prelude_1978.jpg[/caption] 専用ボディのスポーツクーペとして登場した初代プレリュード
クーペの中でもセリカやシルビアなどの車は一世を風靡したクーペとして多くのユーザーから高い人気を誇りました。
その中でも専用ボディを装備したスポーツクーペである初代ブレリュードがホンダのクーペを代表する一台です。プレリュードは生産が終了する23年間という長い期間で人々の記憶に残り続けるクーぺになっていきました。
ハッチバッククーペのクイントインテグラ
全長4,110mmのハッチバッククーペであるクイントは、1985年2月19日にフルモデルチェンジを新たに行い、クイントインテグラへとモデルチェンジを成功させました。流麗なデザインのハッチバックモデルから後々4ドア、5ドアなど新たなハッチモデルが誕生した過去があります。
最上級モデルのレジェンドに2ドアハードトップ追加
1985年にホンダの最上級モデルとして開発された初代レジェンドに新たなモデルとして、2ドアハードトップを追加させました。