【召喚連載】メガテン大司教 鈴木一也の邪教の館 第10回「チャンスか? 南の問題児」 (9/9ページ)
でも、文政権の支持率が下がれば、アメリカCIAも手を打ってくるかもしれない」
大司教「民衆の支持を失えば、軍のクーデターか、もしくは弾劾裁判はあり得るということか」
ノ「そうだ。だから文政権は支持率をとても気にする」
大司教「反日も加速度的にひどくなるわけだな」
ノ「ボクの祖国はまだまだ民主的でないし、暗黒面が深いよ。そしてアメリカの支配から永遠に逃れられないということね。文がそこから脱し、真の独立を勝ち得る統一高麗を夢見る気持ちは痛いほど分かるね」
悪魔: ケット・シー(Cait Sith) ケルトの猫妖精。ケットが猫、シーが妖精の意味。猫だけの王国を異界に持つ。また、彼らは人の間に紛れて猫として暮らすこともあるという。好奇心旺盛で、知能も高く、二足歩行ができる上に人語を話す。
ペローが編集した民話『長靴をはいた猫』が有名なケット・シーとして挙げられる。詩人の萩原朔太郎はコケインに導かれ、ケット・シーの王国に迷い込んだことがある。
『真・女神転生 ―東京黙示録―』では小林章人に召喚されるが、彼を裏切って相馬三四郎を助ける。
筆者: 鈴木一也(すずきかずなり) 1960年11月1日東京生まれ。ゲームクリエイター。代表作『女神転生』『女神転生Ⅱ』『真・女神転生』『モンスターメーカー』シリーズ。『偽典女神転生』『新世黙示録TRPG』『ジェットインパルス』『つきびと』など多数。デジタルデヴィル(株)代表。専門学校TECH.C.にて講師も務める。
父にアナログゲームのクリエイターである鈴木銀一郎がいる。
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イラスト: 闇雲大佐