「本気でバカなことをやる」がモットー。『大阪大学コウメ太夫研究会』 (6/8ページ)
「まいにちチクショー」に対する考察に、正解なんてありません。コウメ氏はきっとそこまで考えていませんからね。
でも一つの考察に対して「より良い考察」は存在すると思います。メンバーには男子も女子もいますし文系も理系もいますが、我々全員でより高みを目指して進んでいくことが大事だと考えています。
解釈の方向性も、哲学をベースにしたり、社会的な観点から捉えたり、あるいは原点に返ってお笑い芸人のネタとして捉えたり、さまざまなものが考えられますし、それぞれに意味があると思います。

一つの単語をさまざまな側面から考察
――サークルの皆さんは、コウメ太夫氏に対する熱意を持っているのですね。今回の記事を読んでサークルに入りたいという人も出てくるかと思いますが、どんな人に入会してほしいですか?
御樹原さん 「真面目にバカをやりたい」という人には本当におすすめです。当会にはあなたのバカを笑う人はいません。「知識がないから……」と敬遠する必要もありません。当会は初学者大歓迎です。むしろコウメ太夫考察をしたことがある人なんてほとんどいないと思うので……。
実際に大学に入ってから考察を始めた人でも、思いも寄らないアイデアを出してくれたり、鋭い指摘を浴びせたりと活躍しています。誰だって最初は何もわかりませんし、何度も考察を重ねていくことが大事なので、気負わずにまずは一度参加してみてください。
当会はあなたを歓迎します。活動の予定はTwitterでお知らせしますので、ぜひチェック・フォローをよろしくお願いします。
――最後に、大阪大学コウメ太夫研究会の今後について聞かせてください。
御樹原さん 今後の大きな目標が、当会を大阪大学公認のサークルにすることです。