「本気でバカなことをやる」がモットー。『大阪大学コウメ太夫研究会』 (7/8ページ)

学生の窓口

これにはまだまだ大きな壁がありますし、実際に公認化できたからといって何かできることが増えるのかと言われると、そんなにないと答えざるを得ません。
しかし、「コウメ太夫研究会が公認される」という事実が重要だと私は考えています。

正直なところ、大阪大学には真面目で窮屈なものを感じています。もちろん大学なので真面目であることは重要だとは思いますが、せっかくお笑いの街・大阪にあるのに、こんなにお堅いのはもったいないと思うのです。

大阪大学にはコウメ太夫研究会を公認するくらいの、「おもろいことを楽しむ風潮」が生まれてほしいなと思っています。そこには、「真面目にバカをやって世間に認められたい」という思いもあります。正直者がバカを見る世の中であっても、バカなことも真剣にやっていれば認められるということを証明したいと思っています。

――大きな目標を掲げているサークルでもあるのですね。

御樹原さん この大きな目標を達成するためには、まずは学内での知名度を上げる必要があります。Twitter上ではありがたいことにそこそこの知名度を得ているのですが、Twitterをやっている人が全てではないので、学祭への出店などを通じて多くの阪大生に「コウメ太夫研究会なんてあるんや」と思ってもらいたいです。

今回の取材を受けたのも、知名度上昇の一助になればいいなと思った故です。うちなんかを取り上げていただいて本当にありがたい限りです。

――知名度向上に貢献できればうれしいです。今回はありがとうございました!


『大阪大学コウメ太夫研究会』は、コウメ太夫さんのネタツイートを研究・考察しているサークルでした。失礼ながら取材前は「あまり本気で活動していないサークルなのでは」と、思っていましたが、本気でバカなことをやっている「コウメ太夫さんへの愛にあふれたサークル」ということがわかりました。

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