やきそば弁当とバゴォーンは何が違う? ご当地カップ焼きそば「二大巨頭」を徹底比較 (1/4ページ)
マニアと味わう「ご当地カップ麺」の世界第十四回 「焼そばバゴォーン」と「やきそば弁当」を比較 文・写真:オサーン
カップ麺ブロガーのオサーンです。「ご当地カップ麺」を紹介する連載の第十四回目。今回は、いずれも東洋水産のカップ焼そばで、東北・信越地区限定の「焼そばバゴォーン」と北海道限定の「やきそば弁当」を比較していきます。
左が焼そばバゴォーン、右がやきそば弁当 兄弟のようなカップ焼きそば焼そばバゴォーンは、1979年に発売され、現在は東北・信越地区限定で販売されているカップ焼そばです。関東でのペヤングや関西でのUFOと同じく、東北・信越地区では高いシェアを誇ります。基本のソース味の他に、数種の他のフレーバーも展開されています。
一方のやきそば弁当は、1975年発売の北海道限定商品。北海道ではカップ焼そばの代名詞的な存在で、北海道のソウルフードとして扱われることもしばしば。こちらも多くのフレーバーがあり、「大判」や「でっかい」といったサイズ展開もされています。
どちらも同じ東洋水産のカップ焼そばで、それぞれ地域限定商品、そして焼そばバゴォーンには「わかめスープ」が、やきそば弁当には「中華スープ」が別添されており、まるで兄弟のような商品となっています。
そこで今回は、焼そばバゴォーンとやきそば弁当にどのような違いがあるのか見ていきたいと思います。
内容物の違い(左:焼そばバゴォーン、右:やきそば弁当) 内容物の比較両商品の内容物を比較すると、液体ソース、かやく、ふりかけ、そしてわかめスープ(中華スープ)の構成で、両者ほとんど同じ。ただ、液体ソースの袋はやきそば弁当が少し大きく、かやくの袋はやきそばバゴォーンが大きいです。
焼そばバゴォーンの麺はしょうゆが練り込まれていてやや黒っぽく、やきそば弁当は真っ白。太さにはほぼ違いがないように見えます。