アメリカで導入されたロボット警官「ロボコップ」、助けを求めた女性を無視して「邪魔だからどいてください」 (1/4ページ)
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技術の進歩により、これまで人間が行っていた業務をロボットが代行する時代は既に始まっている。アメリカ・カリフォルニア州の都市ハンティントン・パークでは、今年6月からロボット警察官「ロボコップ」が導入され、地域をパトロールしているそうだ。
まだ試験中の段階なのだが、このロボコップに欠陥が見つかった。緊急時にロボコップから警察に通報ができないという肝心な機能が抜けていたのだ。
それを知らずに助けを求めた女性は、ロボコップに無視され、パトロールを邪魔したと言わんばかりに、「行く手を遮らないでください」とロボコップから注意勧告を受けてしまったという。
・HPロボコップ、6月から市内をパトロール
2019年6月18日、カリフォルニア州ロサンゼルス郡にある都市ハンティントン・パークに、キュートな警官ロボット「ロボコップ」が登場した。
パンティントン・パーク警察の犯罪監視ロボットとして「HP Robocop」と名付けられたこのロボコップは、内蔵された360度の高解像度ビデオから撮影した映像を警察署にライブストリーミングできる機能を備えており、警察官に代わって公園やその周辺をくまなくパトロールしている。