やっぱり浮世絵師・鈴木春信が好き!代表作「風俗四季哥仙」に観る春信の魅力 その2 (3/8ページ)

Japaaan


風俗四季哥仙 竹間鶯(部分)

風俗四季哥仙 竹間鶯(部分)

これがその“鶯”です。昔から愛されていたんですね。江戸時代には“鶯合(うぐいすあわせ)”という鶯の鳴き声の美しさを競う遊びもありました。

さて、この歌からするとこの絵に描かれている少女達は、この竹藪のある屋敷の娘たち、良家のお嬢さんでしょうか。

この二人の少女たちの関係性を考えると、右側の座って草花を摘んでいる女性はおめでたい松の模様の振袖を着ています。

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