モデル消滅決定のスバル レガシィB4を振り返る (4/5ページ)

イキなクルマで

ボディサイズは、5ナンバーながらデザインは洗練され、室内もスポーツセダンに相応したモノに。ワゴンよりもセダンに力を入れた2代目レガシィの目論見は大当たり。スバルを代表するスポーツセダンにのし上がりました。

■栄光のB4 3代目は、大ヒット! 3代目レガシィ(1998~2003年)

レガシィセダンはB4のネーミングに。B4は、水平対向エンジンのボクサーのBと4WDの4から命名されました。それまであった廉価版のFFがなくなり全車4WDになりました。

ボディサイズは、3ナンバー化の議論がなされましたがあえて5ナンバーサイズの全幅1695mmに拘りました。特徴的なのが、ヘッドライトが上下2段式の2灯式になったことでしょう。

ポルシェがデザインを監修したブリッツエンや400台限定のレガシィS401 STi versionなどの特別仕様車も登場しました。もはや、スポーツセダンの中心的存在にまで成長したレガシィの人気は高まるばかりです。

セダンでは、3000ccの大排気量水平対向6気筒エンジン搭載のRS30などステイタスが高いグレードも登場しました。

■3ナンバーボディに拡大された4代目~走りのモデルからラグジュアリーへ 4代目レガシィ(2003~2009年)

満を持して3ナンバーサイズとなったレガシィ。輸出仕様車の衝突安全性の向上のためでしたが、3代目までのスポーツセダンからラグジュアリーセダンへ舵を切りなおしたモデルです。

3代目までのレガシィで聞けたボクサーサウンド、あの水平対向エンジン音は、等長エギゾーストマニーホールドの採用で消滅してしまいました。

従来からのスバルファンは、ガッカリしたかもしれません。しかし、あの水平対向の独特なエンジン音がなくなってさらに一般受けするようになりました。

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