「眠れる森の美女症候群」に苦しむ少女と母親の物語。最長で2ヶ月間も眠り続ける(コロンビア) (2/3ページ)

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去年の6月に48日間眠り続けた後、目覚めてからあの子は一時的に記憶を失った。母親のわたしのことがわからなかったの

とマーレニーさん。

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 今年1~2月にもシャリクさんは22日間眠り続け、マーレニーさんは数時間ごとに食事を与えなくてはならなかった。

 まだカテーテルを入れておらずマーレニーさんが手で食べさせているとのことで、食事はすべて流動食にしなくてはならないしたえず面倒をみなくてはならない。

 そうなると仕事を辞めるしかなく、お金を得る手段がないためマーレニーさんはアカシアス市に必死で助けを求めているようだ。

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・アカシアス市が住宅の提供を約束するも実現せず

ところが残念なことに、マーレニーさんの悲痛な叫びは届いていない。

 2017年にシャリクさんの奇妙な症例が初めて報道されると、アカシアス市長のオーランドー・グティーレス氏がやっとこの家族のために住宅を提供することを約束した。

 これでマーレニーさんたちは家賃を払わなくて済むようになるはずだったがいまだにそれは実現しておらず、市はなかなか動こうとしないのだという。

グティーレス市長は

市は現在、地下の水貯蔵タンクの建設問題の解決に奔走している真っ最中なのだ

と苦し紛れの言い訳をしているらしい。
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