未来のドッグランってこんな感じ?犬型ロボットが9台で芝生の上を駆け回るとかいうSF的光景が展開される (2/3ページ)

・一般化しつつある四足歩行ロボット
ミニチーターのような四足歩行ロボット技術は、ものによっては成熟しているものもあり、少しずつ普及しつつあるようだ。
たとえば、9月にはボストン・ダイナミクス社の四足歩行ロボット「スポット」が企業向けにリリースされた。
現時点でこうしたロボットは、人間よりも低コストかつ安全に任務を遂行できる状況での調査が主な用途だ。
しかし将来的には荷物の配達やパトロールといったことにも利用されるようになるかもしれない。
・犬っぽいけどリアルな犬ほどの賢さは今のところない
ひとつ重要なことは、さまざまな動作を行う四足歩行ロボットは衝撃的ではあるが、決して知的ではないということだ。
ケンカをしてひっくり返ってしまったり、サッカーで遊んだりしているミニチーターの様子は本物の生き物のようだが、どのロボットも一体一体リモコンで操作されている。
賢いと言える点があるとすれば、それは荒れた地形を移動し、転倒しても自分で起き上がれるといった機動性についてのみだ。