豊臣秀頼は二人いたんです!秀吉が公認した「もう一人の豊臣秀頼」ってどんな武将だったの?【二】 (6/6ページ)
とかく餓鬼のごとく血眼で功名を求める戦国乱世にあっても、なお道義を忘れない長秀たちの大真面目な性格は、勇猛果敢な戦いぶりとのギャップもあって、どことなくユーモラスにも感じられます。
さて、その後も長秀たちは武田や上杉といった強敵たちと死闘を繰り広げるのですが……。
【続く】
参考文献
谷口克広『尾張・織田一族』新人物往来社、2008年 谷口克広 監修『織田信長家臣人名辞典』吉川弘文館、1995年 黒田基樹『羽柴を名乗った人々』角川選書、2016年日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan