「ラブライブ!」聖地のモスバーガー閉店 ファンに愛された有名店...モス広報も「本当に感謝」 (1/3ページ)

Jタウンネット

閉店後の富士急沼津店(画像はあっきー(Akki_e353sa
閉店後の富士急沼津店(画像はあっきー(Akki_e353sa

人気アニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」の聖地として知られたモスバーガー富士急沼津店(静岡県沼津市)が2019年11月18日、ビルの契約満了のため閉店したことが分かった。

Jタウンネットの19日の取材に、モスバーガーの広報担当者が明かした。


閉店後の富士急沼津店(画像はあっきー(@Akki_e353sa)さんから)

「モスバーガー富士急沼津店さん、お疲れ様でした。ありがとうございました」「色々な思い出があります、ありがとうございました」「自分がライバー(編注・ファンの愛称)だとわかると、店員さんが自分のグッズを店の奥から持ってきて見せてくれるというフレンドリーなお店でした」

閉店を受け、ツイッター上では「ありがとう」の声が相次いでいる。

しかし、なぜモスバーガーの店舗が、ファンの間で聖地となったのか。Jタウンネットが、その理由を取材した。

モスが「聖地」になった理由

「ラブライブ!サンシャイン!!」は、沼津市の内浦地区の学校で結成されたスクールアイドルグループ「Aqours」(アクア)が活躍する物語だ。アクアのメンバーは、17年から沼津市の観光大使も務めている。

「沼津市は、(一般社団法人)アニメツーリズム協会から一般投票で選出された『訪れてみたい日本のアニメ聖地88』に選ばれるなど、作品の舞台として多くの方に認知されています。作品をきっかけに、沢山の人が来ていただき市に賑わいが生まれて、非常にうれしく、ありがたいことだと思っています」

19年11月19日、Jタウンネットの取材にこう回答するのは、沼津市役所観光戦略課の担当者だ。沼津市には沢山のファンが訪れ、賑わいを見せているという。

沼津市自体が「聖地」ともあって、沼津市商工会議所が主導するスタンプラリー「沼津まちあるきスタンプ」がファンの間で人気を博しているのだ。

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