ボロボロの靴でからかわれていた少年に素朴な疑問を持った少女、その理由を聞いてある行動に(アメリカ) (3/3ページ)

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 この出来事をフェイスブックに投稿したシャノンさんはこう綴っている。

子育ては常に山あり谷ありですが、いつも子供たちの正直さと誠実さに驚かされます。人に思いやりを示すのに躊躇はいらないのだなと思いました。

世の中は嫌なことも多いですが、エイヴァのようなまっすぐなスピリッツ(魂)も時には必要なのかもしれません

 小さな子供たちから大人が教えられることや気付かされることは、実は意外と多いものだ。良かれと思ってしたことが仇となる場合もあることを知っている大人は、助けたいと思う気持ちがあってもなかなか手が出せずにいる。

 断られたらどうしようとか、他の人の目とか、行動を起こす前に考えることが多すぎちゃうのだ。

 台風19号で電車が不通になった時の友人の話だが、その日会社に行く予定だった友人は駅に着いたものの電車が動かずどうしようか考えていた。

 駅前のロータリーにいた友人に車に乗った女性が声をかけた「●●駅にいくのなら私の車に乗ってきな!」友人は突然のことで驚いたが、ありがたく女性の車に同乗したという。更にもう1人、男性も近くにいたのだが、その男性に対しても女性は同じように声をかけ車に乗せたという。

 その女性は常日頃から困った人に対してそうしているのだろう。当たり前のように声をかけ、当たり前のように目的地に運んでくれたその女性に対し、すごくかっこよかった!と友人は語った。

 他人の車に乗ることを躊躇する人だっているだろう。断られたっていい、とりあえず困っている人には声掛けするのがこの女性のスタンスのようだ。

 日本でも小都市においては、報道されていないだけで、毎日たくさんの親切が行われているのだなーと実感した瞬間だった。 

References:kake.comなど / written by Scarlet / edited by parumo
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