ボロボロの靴でからかわれていた少年に素朴な疑問を持った少女、その理由を聞いてある行動に(アメリカ) (1/3ページ)
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大人になると、目の前に困っているがいても、あれこれ考えてしまい助けるのにも勇気がいる。だが子供は自分の気持ちに正直だ。時にそのまっすぐな言動が誰かを傷つけることもあるが、誰かを救うこともある。
アメリカのカンザス州にある小学校に通う9歳の女の子は、いつもボロボロの靴を履いていることで他の生徒たちにからかわれているクラスメイトの男の子にこうたずねた。
「どうして新しいスニーカーを買わないの?」
男の子はこう答えた。
・靴がボロボロでからかわれていた少年
カンザス州マクファーソン郡の小学校に通うエイヴァちゃん(9歳)は、ある日クラスメイトの少年が、スニーカーが古いことをネタに他の生徒たちからからかわれているのを目にした。
エイヴァちゃんが、「どうして新しいスニーカーを買わないの?」と少年に尋ねると、彼はこのように答えた。
両親は、食べ物や生活費を払うのが大変で僕の靴を買う余裕がないんだ。
靴が古くなったら新しい靴を買ってもらえるのが当たり前だと思っていたエイヴァちゃんにとって、彼の言葉は胸に響いた。でもなんとかしてあげたいと思った。
・心から少年の力になりたいとおもった少女
エイヴァちゃんは家に帰るとすぐに母親のシャノンさんにこのことを話した。そしてどうしてもこの男の子に靴をプレゼントしたいことも伝えた。