コンセプトが謎すぎる... タミヤの過去製品「むかつくアイツを謝罪させる工作模型」が話題に (3/3ページ)
しかし、「学校の先生」や「政治家」「プロ野球チームの監督」はまだしも、「いばりかえった上役」や「お役所仕事の役所の係」が例に上がるとは、これは子ども向けのおもちゃではないのだろうか?
不思議に思って広報担当者に聞いてみると、
「今回の製品に限らず、弊社製品全般について言えることですが『子供向け』と定義した物はありません」
とのこと。
「『申し訳ない工作基本セット』に限りませんが、弊社の製品は『おもちゃ(玩具、トイ)』として定義しておりません。
組み立て作業を通して、部品の機能や動きの仕組みを楽しみながら学び、さらに独自の工夫を加えて自由な発想や応用力を養う、教材としての意味合いも持つ工作模型です」
「『申し訳ない』工作基本セット」も、人形に顔を描いたり、彫刻刀で好きな形に削ったり、謝らせるのではなく「いらっしゃいませ人形」として使ったりと、好きに工夫して楽しめるようだ。

Yukiさんのツイートより(画像は編集部が加工)