【話題】手のひらサイズの通訳デバイスLangogoが日本進出! 仕事でも旅でも心強い相棒!? (1/5ページ)

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【話題】手のひらサイズの通訳デバイスLangogoが日本進出! 仕事でも旅でも心強い相棒!?

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・あっという間に翻訳される! デモンストレーションを兼ねたご挨拶
2019年11月21日(木)に、Langogo Technology Co., LTD(以下、Langogo社)と株式会社パルスによる合同発表会が、神田明神ホールで行われました。

まずは、Langogo社 代表取締役CEOの張岩(チョウ ガン)氏による中国語の挨拶が行われました。あらかじめWEBサイトのURLが周知されており、会場に集まった記者たちは、WEBページ上でLangogo社の翻訳デバイスを使用した自動文字起こし機能を体験しました。張氏の話す中国語がディスプレイ上にテキスト化して表示されると同時に、またたく間に日本語の文章もテキスト化されていきます。

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・人と国をつなぐ架け橋に
2018年に7人でスタートしたLangogo社の社員は、現在47名。さらに成長途中だそう。半数以上がエンジニア、そして17の特許を持っているという技術力が、同社の強みです。2018年には6月には音声と文字起こしに同時対応するAI音声翻訳機「Genesis」をリリース。

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