そろそろ刺される?夜逃げしたい? ワケありバンドマン向けの引っ越しプランがニッチすぎて怖い (1/2ページ)

Jタウンネット

バンドマンって大変!(画像はナードマグネット・須田亮太さん
バンドマンって大変!(画像はナードマグネット・須田亮太さん

「こんな読んでて辛くなる引越し業者のチラシある?」

そんな一文とともに投稿されたのは、ある引っ越し業者のチラシ。バンドマン用の引っ越しプラン「バンドマン引っ越し割」を展開しているようだが、その内容がツイッターで話題になっている。

注目すべきは、例に挙げている「バンドマンの引っ越し理由」だ。


バンドマンって大変!(画像はナードマグネット・須田亮太さん提供)

「ファンに家を特定された
事務所の社長からバレずに夜逃げしたい
楽器を運ぶなら楽器の扱いが分かっている人に頼みたい
そろそろ恋人に刺される
引っ越し費用にお金を掛けるくらいなら機材が買いたい
夜型の生活に対応してくれる引っ越し屋がない ...etc」

バンドマンならではの理由...なのだろうか。楽器を運ぶなら~などはまだ分かるが、「そろそろ恋人に刺される」とはどういう状況なのだろうか。怖すぎる。

チラシをツイッターに投稿したのは4人組ロックバンド・ナードマグネットの須田亮太さん。須田さんの投稿には他のユーザーから、

「つ...つらいwww」
「恋人に刺されるは、もうバンドマン関係ないですね笑」
「なんだか...色々大変なのな バンドマン...」
「歌かと思うほどバンドマンの哀しみが網羅されてますね...」

といった声が寄せられている。

ドライバーもバンドマンということで、やけにリアルな理由。この文面だけでも生き抜く大変さが伝わってくる。

Jタウンネットは2019年11月21日、なぜこんなに辛い理由ばっかりなのか、このチラシの制作者に詳しい話を聞いた。

「バンドを続けるのって大変なんですよ」

引っ越しを行うのは、大阪を中心に活動するロックバンド「LucyCrown(ルーシークラウン)」に所属するジェイムス・ゴッドフィールドさん。作業が大変な時は手伝ってもらうこともあるというが、基本的には1人で活動している。

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