3代目ホンダ フィット!発売1か月で6万2千台の受注獲得! (4/6ページ)
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ガソリン車のエンジンは、1.3L車用の「L13B型 1.3L 直列4気筒DOHC」と1.5L車用の「L15B型 1.5L 直列4気筒 直噴DOHC 」の2種類が開発されています。
ハイブリッド車のエンジンは、1.5L車用の「LEB型 1.5L 直列4気筒DOHC」が開発されています。
またハイブリッド車のモーターは「H1型 交流同期電動機」が採用されています。
3代目フィットに搭載された、エンジンの質が向上したことで、前モデルに対して小型、高性能、高燃費、低炭素化が実現しました。
お近くのホンダカーズのお店の場所はこちらから検索! ■フィットのインテリアの特徴 ソフィスティケイテッド・フューチャリスティック・コックピット!3代目フィットのインテリアが求めているものは、コンパクトカーの枠に納まるのではなく、グローバルカーとしての高いクオリティーを追及していることです。
また3代目フィットのインテリアのコンセプトは「ソフィスティケイテッド・フューチャリスティック・コックピット」です。
このコンセプトには「先進的で質感の高いコクピット」というホンダの願いが込められています。
3代目フィットは、広さと快適性を継承しながらも「上質感」と「操作性の高さ」を同時に実現しています。
先進的な室内で、操作に集中できるコックピット環境、解放感溢れるサブシート、ストレスとは無縁なリアシートなどのスペックやバリューの向上を徹底的に追求しました。
また今回のモデルチェンジでは、インパネ周辺にフィット初の「ピアノブラック」と「シルバーライン」を採用しました。
「ピアノブラック塗装」と「高輝度シルバー塗装」をインテリアに配することで、ワンランク上の高級感を印象付けてくれます。
またシートや内張りにも格別なこだわりを見せています。
シートは、上級グレードのシートを新たに設計することで、サイズダウン化して「ホールド感」「座り心地」「振動吸収性」を大幅に向上させることに成功しました。