FBIが今、最も危険視している最重要指名手配者10人(アメリカ連邦捜査局 ) (6/7ページ)
ある日、サイードは娘のアミナにかなり年上の男との縁談を持ちかけるが、これを拒否され激怒。アミナは恋人との駆け落ちを計画し始めた。
2008年の元旦、サイードはお昼を食べに行こうと娘2人を誘い、車の後部座席に乗せると、彼女たちに発砲。アミナは即死だったが、妹のサラはまだ生きており、警察に通報してから息絶えた。その電話では、「助けて、助けて! お父さんに撃たれた。お姉ちゃんも。殺される!」という叫び声が聞こえたという。
サイードは2014年12月に最重要指名手配リスト入り。懸賞金は1100万円だ。サイードは左まゆに傷が、首の両脇には母斑がある。
・アーノルド・ヒメネス

リスト掲載日:2019年5月8日 手配ナンバー:#522
2012年、結婚からわずか数時間後に新妻を殺害した容疑で、2019年5月に最重要指名手配される。
式場から自宅へ帰宅する途中で口論となり、ヒメネスは花嫁を複数回刺して殺害。遺体を引きずってバスタブに放り込むと、そのまま逃走した。
子供を迎えにこない娘を心配した妻の家族が警察に連絡し、ヒメネスのアパートに向かった警官によって遺体が発見された。ヒメネスの兄弟の家ではシートが血塗れになった車が発見された。ヒメネス本人は兄弟の手を借りてメキシコに逃走したと見られている。
ヒメネスは身長180センチ、体重90~100キロの大男だ。