韓国軍vs文在寅大統領 ついに米国が政権転覆へ舵を切った! (2/3ページ)
「文氏は、社会的・経済的公正を公約に掲げ大統領の座に就きました。しかし、5年の任期も半ばになろうというのに、格差拡大にあえぐ韓国の若年層に対して成果を示せないままです。それどころか文大統領誕生以降、逆に所得格差は拡大しています」(同)
公式統計によれば、最上位層と最下位層の所得格差は、文氏就任前の4.9倍から5.5倍に上昇している。
「こうした韓国社会のゆがみが若年層を中心に我慢の限界に達していて、『泥スプーンVS文政権&金スプーン』という戦いの火蓋を切ることになったのです」(同)
「泥スプーン」とは、社会的な成功をほぼ諦めた低所得世帯の出身者を指す言葉で、反対に青瓦台高官や曺国氏、財閥子弟といった富裕層は「金スプーン」と呼ばれている。
実際、両者の対立は、ポップカルチャーにまでも影を落としている。
「社会の両極端の階層に位置する2つの家庭を描いたポン・ジュノ監督の映画『パラサイト半地下の家族』は、公開されている韓国では動員1000万人、フランスでは160万人を突破。米国でも外国語映画歴代最高興行収入となる大ヒットを記録しています」(同)
同映画は第72回カンヌ国際映画祭で審査員の満場一致で最高賞パルムドールを獲得(韓国映画初)。アカデミー賞でも最優秀作品賞にノミネートされることになった。
韓国の検察&国民が文政権と対立するのに加え、韓国軍も反旗を翻した。
「鄭景斗国防相は、12月4日、全軍指揮官の前で、『強い力だけが韓半島(朝鮮半島)の平和プロセスを支えることができる』とし、『訓練と実践はわが軍が存在する重要な価値』と述べた。文氏が南北融和路線に走り出して以来、封印していた韓国軍の胸の内をついに解いたのです」(軍事ブロガー)
折しも3日、トランプ大統領が参加した英・ロンドンで開催された北大西洋条約機構(NATO)首脳会談の記者会見の中で北朝鮮問題が言及された。
「トランプ大統領は、『わが国の軍事力は強力だ。私はこれを使用する必要がないことを望むが、必要なら使用する』と大陸間弾道ミサイル(ICBM)の実験再開を企図する北朝鮮に対し、軍事攻撃の可能性を示唆したのです。