ホンダシャトル!発売初月に目標の3倍の1万台の受注! (3/6ページ)

イキなクルマで

ところでホンダが「シャトル」という車名を、何度も使っているのには、ある理由があります。

それは1980年代後半から1990年代前半が、ホンダにとって「倒産」を覚悟しなければならないほど苦しい時代だったことが関係します。

当時、折からの「RVブーム」が日本を席巻、ホンダの主力車であるセダンやクーペは苦境を強いられていました。

その苦しい時代に孤軍奮闘していたのが「シビックシャトル」でした。

「シビックシャトル」は「ショートワゴン」「セミトールワゴン」というこれまでのホンダにはなかったカテゴリーでホンダの窮地を救います。

そして1994年「オデッセイ」が発売され、大ヒットをします。これによりホンダは窮地を脱し、業績は回復基調に入ります。

1996年2月21日「シビックシャトル」の後継モデルとして、6代目ミラクルシビックワゴン版オルティア、ライトバン版パートナーが発売されます。

そして「シビックシャトル」はその役目を終え、静かにホンダのラインナップから消えていきます。

ところがその後「フィットシャトル」の派生モデルとして再登場します。

そして今回は「シャトル」という完全オリジナルモデルとしてデビューを果たします。

実は「シャトル」という名前が何度も登場している最大の理由は、ホンダの苦境を救ってくれた「シビック シャトルのDNA」を引き継いでいこうと考える、当時のホンダの技術陣の熱い想いがあるからなのです。

シャトルの年表

①2015年5月シャトル発売。

・ハイブリッド車「HYBRID」「HYBRID X」「HYBRID Z」の3タイプが発売

・ガソリン車 「G」の1タイプが発売

全タイプにFFと4WDが設定されます。ボディカラーは全8色です。

☐2019年5月マイナーモデル発売。

シャトルのパワートレインの特徴

シャトルのパワートレインの特徴は「 i-DCD」「L15B 1.5L 直列4気筒 i-VTECユニット」 「CVT」の3つです。

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