光秀・信長・秀吉…戦国大名に学ぶ「早死にするめし」「モテモテ長寿めし」 (1/3ページ)

日刊大衆

画像はイメージです
画像はイメージです

 今年、2020年のNHK大河ドラマは『麒麟がくる』。主役は、長谷川博己演じる明智光秀だ。

 濃姫役の沢尻エリカが麻薬取締法違反容疑で逮捕され、出演したシーンを川口春奈で撮り直したため、第1回放送が異例の2週遅れ(1月19日)となった。しかし、昨年の『いだてん〜東京オリンピック噺〜』が視聴率1ケタ台の超低空飛行だっただけに、大河ファンの期待は膨らんでいる。

 今回は新大河にちなみ、戦国武将の「絶倫長寿めし」を見ていくが、戦国武将に学ぶ理由は数多い。まず、闘争心旺盛な点だ。男たるもの、常に攻めの姿勢を忘れたくない。頑強な体に尽きることのない欲望。これこそ、生涯現役の秘訣だろう。

 名のある武将は、アッチのほうも抜群だった。世継ぎを残すために連日連夜、正室、側室、妾と手当たり次第。老いてますます盛んな“ED知らず”なら、女性にもモテモテだろう。年を重ねても元気で、女にもモテる……そんな彼らは何を食べていたのか?

 まずは大河の主人公、明智光秀から。

「光秀・信長・秀吉…戦国大名に学ぶ「早死にするめし」「モテモテ長寿めし」」のページです。デイリーニュースオンラインは、徳川家康豊臣秀吉織田信長大河ドラマカルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧