「お節介な人」に共通する5つの特徴 (4/5ページ)
裏を返せば、「自分は誰にも必要とされない人間なのではないか」「自分は生きている意味があるのだろうか」といった恐れや不安がいつも心のどこかにあって、それゆえに自分の存在意義を見出そうとして常に誰かの世話をしようとします。
人は誰しも多かれ少なかれ自分の存在意義について不安を感じながら生きているものです。その不安を払拭する手段を、他人へのお世話に求めているのがお節介な人なのです。
■正直イライラ。お節介な人のかわし方
もしお節介な人に目をつけられてしまったら、いったいどうすればいいでしょうか?
うかつなことを言うとかえって厄介なことになりかねません。お節介な人のかわし方は非常に難しいのですが、ケース別に対応例を紹介しますので参考にしてください。
◇ケース1:余計なアドバイスをされるとき
「ここはこうしたほうがいいよ」「あれはもうやった?」「そういうときは○○すべきよ」といったように、何かにつけて口出ししてくるケース。何度も何度も言われてうんざりするかもしれませんが、気持ちをぐっとおさえて適当に受け流すのがベターです。
「いつもアドバイスありがとうございます!」と、表面上は素直に聞いているように見せておいて、実際は自分の考える通りにやればいいのです。
言ったほうも本当にその通りにやったかどうかまではなかなかチェックしないもの。もしチェックされそうな事案があれば、それだけは言われた通りにやっておくといいでしょう。
真面目に相手をしようとするからストレスになります。「また雨が降ってきた」くらいの気楽な気持ちで受け流すことをめざしましょう。
◇ケース2:一挙手一投足を見られているとき
まるで試験監督のようにじーっと観察されていて、もし何かで困った顔をしようものなら「どうしたの?」とパッと飛んでくる。「ストーカーか!」「どれだけヒマなの?」とツッコミたくもなりますが、それなら実際にツッコミを入れてみましょう。
ただし、心の中だけで、です。
表面上は適当に合わせて、心の中で思いっきりツッコミを入れるのです。