「お節介な人」に共通する5つの特徴 (1/5ページ)
困っている人を助けたり、後輩の仕事を手伝ってあげたり。誰かの「お世話」は、誰もが普通にやっていることです。
しかし、それも度が過ぎると「お節介」となって嫌がられます。では、この“お世話とお節介の差”はいったいどこにあるのでしょうか?
お節介を働く人の心理や、お節介な人にまとわりつかれたときにはどうすればいいのかなど、付き合い方について考えてみたいと思います。
■そもそもお節介とは?
お世話とお節介の違いは、「求められているかどうか」です。
助けてほしいと思っているときに助けてくれればお世話であり、「自分ひとりでもできる」「自分ひとりでやりたい」と思っているときに介入されるとお節介となります。
◇やり方や考え方の押しつけ
また、「やり方や考え方の押しつけ」もお節介です。
困っていることを解決するためのひとつの方法として提案されるのではなく、「こう考えるべき」「こうしなければならない」といった感じで、半強制的に指示するかのごとく関わってくる場合もお節介といえるでしょう。
◇「困っている人を助ける自分は良い人」という考え
そして、もうひとつ決定的な違いといえるのが「本当に相手のことを思っているかどうか」です。
お節介な人は「困っている人を助けてあげたい」という気持ちもあるにはあるのですが、実は、「困っている人を助ける自分は良い人だ」という自己満足を得ようとしているのです。「純粋に私のためを思っていろいろ言ってくれているんだな」と思えれば、行き過ぎた介入であっても、それほどウザいと思うことにはならないものです。
された側が善意の押しつけだと感じるほど、お節介は嫌なものになります。
つまり、「相手のためではなく自分のためにやっている」のであれば、それはお節介ということになってしまうのです。
■お節介な人の特徴5つ
困りごとを手伝ったり、「こうするといいよ」と助言したり、よかれと思ってやってあげたお世話が、たまたまお節介になってしまうことは誰にでもありえる話です。