ホンダシビック凱旋帰国!10代目はアメリカで爆発的大ヒット! (4/7ページ)

イキなクルマで

 

残ったセダンも2010年9月に、8代目で国内での生産を終了して人知れず静かに日本での販売を終えます。

 

これ以降日本のユーザには、シビックは完全に生産が終了したと思われていました。

 

ところがシビックには「日本での顔」とは別に「アメリカでの 顔」がありました。

 

実は日本からのアメリカへ初代シビックの輸出が始まったのは、日本で発売された翌年の1973年からです。

 

よってシビックはアメリカでも約半世紀の歴史があります。

 

実はアメリカでのシビックの人気は、日本では想像できないほどのものなのです。

 

アメリカ人ユーザからみたシビックは「絶対的ブランド」に位置づけられています。

 

そのためシビックから上位モデルに移行するときには、同じホンダの「アコード」を購入します。

 

またシビックの愛用者は、次の買い替えもシビックの次のモデルへの買い替えを行うのです。アメリカ人ユーザのホンダやシビックに持つ信頼や愛情は並々ならぬものがあります。

 

そして10代目シビックが2015年秋にアメリカでの発売を皮切りに、ヨーロッパ、アジア、南米と次々に販売を展開、ついに2016年の世界販売台数が約67万9000台を達成します。

 

アメリカでは実に半数の約36万7000台を販売して、Cセグメントクラスではセグメントナンバーワンを獲得、爆発的な大ヒットになります。

 

アメリカを中心にした世界的な大ヒットにより、10代目ホンダシビックは実に7年ぶりに日本に凱旋帰国という形で発売されることになったのです。

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