リアルすぎてトーストに塗るレベル 本物のハチミツにしか見えないインクがおいしそう (3/5ページ)

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透明軸の万年筆に入れたはちみついんく(写真は尚貴堂ツイッターより)
透明軸の万年筆に入れたはちみついんく(写真は尚貴堂ツイッターより)

はちみついんくはインクなので、当然のことながら筆記に用いることができる。どんな風に書けるのか大橋さんに聞いてみると、

「レンゲとボダイジュは山吹がかった黄色で可読性十分。
アカシアで買いた文字は正直読みにくいのですが、蛍光マーカーのように使用するのに向いていたりと使いどころはございます。
また、買いた文字が読みにくいという点は、他人に見られたく無いメモをする際に有効といった側面もあるため、職場の会議中や対面での打ち合わせ時などに向いているのでは無いでしょうか。実際私はそのようなシーンで使用することが多いです」

とのこと。そして、色だけでなく、香りもそれぞれ異なっている。

「当初はハチミツの香りがするだけでも面白いと思っていたのですが、制作を進めくださっていたTono & Lims様が3色3様の香りを提案してくださったんです。
とはいえ、実際の香りを再現したというわけではなく、それぞれ違う香りということを重視して作成してもらいました。おかげでより楽しいインクになったと思います」(大橋さん)

美しさと実用性の両立に苦心

一見インクには見えないような「はちみついんく」は、文房具としての実用性もしっかり持ち合わせていた。このインクを生産したTono&Limsのアカウントは以下のようにツイートしている。

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