あらゆるものに神は宿る!絵師・伊藤若冲の名作「動稙綵絵 池辺群虫図」をじっくり鑑賞&解説 (5/8ページ)
水辺に住むイモリのお腹はあくまでも赤く描かれ、この作品が徹底的な写実に基づいた『動植物図鑑』のようでありながら、若冲がこれら生き物を描く眼差しはとてもあたたかく感じられるのです。
この『動植綵絵』“池辺群虫図”の絵には“アリ”の姿まで確認することができ、絵下部の部分だけでも30種類以上の生き物が描かれています。
それでは次にこの絵の上部を見てみましょう。
水辺に住むイモリのお腹はあくまでも赤く描かれ、この作品が徹底的な写実に基づいた『動植物図鑑』のようでありながら、若冲がこれら生き物を描く眼差しはとてもあたたかく感じられるのです。
この『動植綵絵』“池辺群虫図”の絵には“アリ”の姿まで確認することができ、絵下部の部分だけでも30種類以上の生き物が描かれています。
それでは次にこの絵の上部を見てみましょう。