サドルを汚して盗難防止 自転車に貼る「鳥のうんちシール」が画期的だった (3/3ページ)

本物よりも本物っぽい「鳥のうんちシール」(もときさんのツイートより)
こうして生まれた「鳥のうんちシール」。その効果を確かめるために、もときさんは実験も行った。
自転車の盗難件数が年間1000件を超える地域で、シールを貼った自転車に鍵をかけずに、合計5日間放置したのだ。
もときさんによると、使用した自転車は6~7万円程度のクロスバイク。きれいで、きちんと整備もされていた。すぐに盗まれても良さそうなものだが、自転車は無事だったという。
本当にシールのおかげだったかどうかは、実験の日に同じ場所で自転車を盗んだ泥棒に聞いてみないと分からないが、魅力的な自転車が5日間無事だったということは事実だ。
物理的な鍵をかけるのは当然のこととして、この心理的な鍵も併用すれば、安心感もぐっと増すかもしれない。