ストレス解消のため、1カ月に使っている金額は? 働く男女の傾向が明らかに (1/5ページ)

マイナビウーマン

大和ネクスト銀行は、20歳~59歳の働く男女を対象に、ビジネスパーソンの健康づくりに関する調査結果を発表しました。

ビジネスパーソンの健康づくりに関する調査結果 ビジネスパーソンの健康と寿命に関する自己評価 ビジネスパーソンのからだの健康の自己評価は? 「からだが健康」20代女性では90%、30代男性では72%

Q.現在、自身がどのぐらい健康だと思うか【単一回答形式・からだの健康】

まず、【からだの健康】について、自身がどのくらい健康だと思うか聞いたところ、『健康である(計)』(「非常に健康である」と「まあ健康である」の合計)は80.4%。 ビジネスパーソンの多くは、からだの健康に問題はないと自負していることがわかりました。

性年代別にみると『健康である(計)』と回答した人の割合は、多くの年代で男性と比べて女性のほうが高い傾向に。自己評価は20代女性(90.4%)で最も高くなり、30代男性(72.0%)で最も低くなりました。

Q.『からだが健康ではない』と回答した理由【自由回答形式】 対象:自身のからだが健康ではないと回答した人

自身のからだが健康ではないと感じる理由をみると、20代では「よくからだを壊すから」(男性)、30代では「疲れがなかなかとれないから」(女性)、40代では「昔に比べて疲れるようになったから」(女性)、50代では「健康診断の結果が良くなかったから」(女性)といった回答が多くみられました。

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