メガネ男子に聞く キュンとするメガネ女子の特徴 (1/2ページ)
メガネが似合う女子にときめく男子も増えています。そこで、今回は、おしゃれなメガネ男子たちに「思わずキュンとするメガネ女子の特徴」を聞いてきました。
「メガネをはずすところを見ると、無条件にときめいてしまう。はずす仕草自体にではなくて、はずしてすぐ、焦点が合わなくてぼんやりと遠くを見ている感じとか。その時、瞳がうるうるしていたら完璧。俺が守る!と思ってしまう」(28歳/企画)
メガネ女子だからこそできる、「はずす」瞬間にときめきが生まれるという意見です。メガネは知的な印象を与えるアイテムだからこそ、それをとって無防備になった時の頼りなげな感じが魅力的なんですね。気になる男子の前でメガネをはずす時は、瞳の潤いと表情を意識してみましょう。
「ショートケーキにたとえるなら、女の子の肌がスポンジでメガネはイチゴ。どんなにイチゴが赤くて美味しそうでも、スポンジがカサカサだったらテンションが下がってしまう。土台もいい、みたいな感じがいいよね」(27歳/パティシエ)
職業柄、ケーキのたとえが出てきましたが、メイクで下地づくりが大切なのと同じで、メガネにおいても土台は重要。肌荒れしたりクマができていたりしたら、どんなに可愛いメガネをかけてもいまいちな感じになってしまいますね。メガネの映える肌づくりでキュンとさせたいものです。
「最近、かわいいメガネ女子が減ってる気がする。全員とは言わないけど、メイクが雑なのを隠すためにマスクがわりに乗っけてるみたいな感じはダメだと思う」(29歳/営業)
日常的にメガネをかけている人であれば、ちょっとドキッとするかもしれないコメントです。確かに、ヘアメイクさんが、「個性的なメガネをかければアイメイクはざっくりで大丈夫」と言っていたのを聞いたことがあります。でも、素敵な恋を呼び込みたいなら手抜きはNG。