ツービート、紳助・竜介…「漫才ブーム」傑作ネタ! (6/6ページ)

日刊大衆

「明治維新でいえば、漫才ブームの漫才師たちは維新の志士たち。萩本欽一や、ドリフターズ、三波伸介といった、それまでお茶の間を席巻していた幕府を根底から崩し、新しい時代を作った。江戸時代から明治へと時代が移ったような転換期だったわけです。現在のお笑い文化は、“漫才ブームの革命”から始まったと言えるでしょう」

 おぼん師匠も、漫才ブームがあったから今の自分があると述懐する。「あの頃に知ってもらえたから、今でも舞台でお客さんを笑わせることができているんだと思います。最近は『水曜日のダウンタウン』(TBS)に出たことで“仲が悪いコンビ”として一層ウケるようになったけどね(笑)。新型コロナの流行が落ち着いたら、ぜひ東洋館に、おぼんこぼんの漫才を観に来てください!」

 日本中が、心から笑えるようになる日が待ち遠しい。

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