岡村隆史を救った!?「ナイナイは矢部」評価確定「愛憎30年史」 (4/5ページ)
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4月30日の放送時に、矢部は“最初に俺から(芸能界に)誘ったのはデカい”と、自分が芸能界に誘ったことに深い責任を感じていると発言しています。岡村が過去に『パッカーン』と長期休養したことにも触れ、“病気したり、今回の騒動も、(俺が誘わなければ)ないねん”と、ずっと岡村を思い続けていたことが分かります」(前同)
■『めちゃイケ』で矢部は責任感の強さを高く評価されていた
18年3月末に終了したナイナイがメインの人気番組『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)に、制作当時(96年)から携わっていたチーフゼネラルプロデューサー片岡飛鳥氏は、19年の『文春オンライン』でのインタビューで、矢部を高く評価していた。
『めちゃイケ』最終回で、出演者がそれぞれスピーチをした際、他の出演者が号泣する中、矢部は泣かなかった。これについて片岡氏はこう話している。
「矢部のスゴさって、あらゆる場面で泣かないこと。それはきっとみんなが助けられてきましたね。22年間を通じて矢部が泣いたら終わりって状況は何回もあったんですけど、泣かなかった。山本が帰ってきたときも、普段は絶対に泣かない大久保だって雛形だって泣いていた。けれど、矢部はどんなときでも、最終回でも、泣かない。見たことがない」
「司会者は泣いちゃダメという……それはたとえばさんまさんも同じだと思いますけど、決してあの人が血も涙も無いんじゃなくて、「泣いたら仕事にならない」というのが、お笑いの司会者にとっての初期設定なんじゃないですかね。仕切っているのに泣いていられないですから」
と、矢部が『めちゃイケ』を支えていたことや、その責任感の強さを高く評価している。