全然違います!自分を「好きになること」と「自信を持つこと」 (3/3ページ)
■ダメな自分を許せた時、人は自分を好きになれる
彼との関係がうまくいっていない自分モデルさんのようにキラキラできていない自分人から愛されていると思えていない自分
そんな自分を「わたしはこんなもんだ」と認められた時、人は初めて自分のことを好きになれます。
別に自分の人生を分をわきまえて諦めろ、といってるわけではありません。夢を持ち、目標を持つことは大事なことです。
しかし、それを実現できるのは自己肯定感を持ってる人じゃないと難しいんです。自己肯定感の低いまま高い目標を掲げても99.9%挫折してしまいます。
整理しましょう。順番としては、
1.ダメダメな自分を良しとする
2.自己肯定感を持てるようになる
3.自分をだんだん好きになってくる4.自分のいいところに気づけるようになる
5.自己評価が高くなり、色々挑戦できるようになる6.自己評価が高まれば、失敗しても再チャレンジできる7.挑戦を繰り返すうち、どこかで成功する8.成功すれば他者評価が高まり、自他共に認める自信がつく
という順番になっているんです。
ね?自分を好きになることと、自信を持つことって全然違うでしょ?
「自信を持つためには自分を好きにならなきゃいけない」という説は、確かに間違ってはいないのですが、その途中のいろんな過程を吹っ飛ばしているので、自己肯定会の低い人へのアドバイスとしては適切ではないのです。
このアドバイスは、もともと自己肯定感の高かった人のアドバイスなので、自己肯定感の低いところからスタートしている人の気持ちがわかってないんですよね。
「え、じゃぁ川口さんは自己肯定感低かったんですか?」
はい、そうなんです。僕は自己肯定感が地面にのめり込んで、マントルを突破しブラジルまで行きかけたことがある人間です。
今では8番にいると自覚していますが、スタートは1番からです。
大丈夫、あなたも必ず幸せになりますから、安心してくださいね。(川口 美樹/ライター)
(ハウコレ編集部)